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2023年7月よりスタートの遠隔グループセッションです。月一で開催、どなたでもご参加いただけます。参加のお代は毎回 11,000 円。当日のエネルギーと関連する天使やマスターのエナジャイズを加えたクリスタルをご希望の場合は 13,000 円(送料込み)になります。reservation page もご確認ください。

2024年10月より名称変更します。また以下の文章を少し加筆修正しました。

​現在、専用募集ブログが表示できなくなっていますので、こちら(Office Earthkeeper ブログ)で臨時に掲載しています。

Introduction

毎月いちど開催する、遠隔グループセッションです。いまひとたびのライトワーカーたちの掘り起こし・・をテーマに、今高次は動いているようです。2022年4月にスタートした「シャンバラの白い聖堂」がライトワーカーのための「大学」だとすると、こちらは「予備校」と捉えて頂けると分かりやすいかと思います。同時に、「大学」である「白い聖堂」に参加の方も、その時々のテーマでこちらの「ラサンテ」を併用して、メンテナンスや調整、ご自身で浮上した癒しの課題のサポートとして、活用していただければと思います。

2022年春からスタートしている「シリウスの白い聖堂」では「シリウス意識」つまり「進化していく」道のりを応援するもので、シャンバラのマスターがた、時にその原郷であるシリウスの学び舎へ招かれ、教えと施術を受けるというワークです。

いずれも、ライトワーカーの育成、活性、そしてその予備軍の方々のために、高次からのガイダンスを受けて進めています。

 

こちらの「ラサンテ〜みんな幸せ」は少し前に、私のソウルが指導を受けている「マヌ」系のマスター二人と先日、瞑想中に邂逅し、リアルなマスターとの対話は久しぶりのことでしたが、まばゆいゴールドの光と、情報が詰まった書物のようなものを受け取り、その瞑想が終了した後少し経過してから、言葉にはならずともマスター方から伝えられたことを解凍・解読しようとする作業の中で生まれた企画です。

「​気負わず、今世はずっと『予備校』『予備軍』でもいい」という方々もぜひご遠慮なくご参加ください。人は誰もがソウル(魂)と人格の統合を最終目的とし、この世界に生まれてくることを繰り返している。誰もがいつかはライトワーカー、そして必ず行きつ戻りつでも進化している。サブタイトルのとおり「みんな幸せ」を意図しているワークです。以前は「みんなで幸せになろう」でしたが、何度か開催するうちに「既に誰もが幸せなのだと知る」ことが重要なのだと、私のほうでも気づきがありました。ゆえに今は「みんな幸せ」をサブタイトルに変えています。

初回は「メタトロン」と「サンダルフォン」の秘儀参入=イニシエーション が必要、と受け取ったのですが、23月5月の「白い聖堂」で降りてきた課題・宿題である「眠っている、目覚めの浅いエルたち(ライトワーカーたち)の掘り起こし」との関連から、メタトロン&サンダルフォンの他にも、その時々必要に応じて同テーマの為に光線やワークが来るのだろう、と感じたので、上記のような広いネーミングに敢えてしました(第15回までは「マンスリーイニシエイション」、16回から「ラサンテ」に名称変更)。

 

メタトロンとサンダルフォンは、一般的には「大天使」として知られていますが、アルガンザのジェネシス世界観においては「アンドロメダに由来するセラフィムとの繋がりが深い、精霊的な集合意識」と表現しています。どちらもセラフィムのテクノロジーと、その働きから生まれた、人類のソウルのための救済エネルギーであり、精霊的存在たちの集合場(グループソウル)でもあります。アルガンザワークの、「サンダルフォンニュートリション」そして「トリニティワークアウト」がそれぞれと関わりを持ちます。

また、メタトロンはヒーラーズカレッジで守護神的な存在、エネルギーとして、オリジナルの祈りの言葉を瞑想時に使用していたりもします。サンダルフォンは地球へと降りてきたアンドロメダその他、高次にルーツを持つソウルたちが、その次元降下、人間としての転生に傷ついてきた歴史を癒すことを担当する。一方でメタトロンは、そのソウルたちが再び周波数を取り戻し、自ら宇宙の高次元へと回帰していく道のり、更にはそもそもソウルたちが次元を落として地球に生まれてきた理由である、この星で生きる多くのソウルたちを進化させること、そのための土壌である地球と自然界を守り抜くという役目をパワフルにサポートします。

 

人の魂(ソウル)は変容(進化)期にはメタトロンのサポートを受けることが多いです。サンダルフォンは傷を癒して休ませてくれるゆりかごのような存在。サンダルフォンの癒しと、メタトロンの活性は、常にともに働き、癒しが起きたように思っていても、また次の成長の扉が開くと浮上してくるソウルのネガティブな記憶(恐れや傷)が表面化することが多く、サンダルフォンの癒しがその痛みや、恐れを克服するための健全さや、(幻想のトリックに囚われて諦めてしまわない)自己信頼、などを助けてくれます。

通常(アルガンザワークでは)メタトロンはメタリック光沢のある明るいグリーン(時にパープルにも変わる)の光、サンダルフォンはラベンター〜ライラックの光として見えています。が、目的やテーマに応じて、その働き方や見え方などは変わることもあります。が、変わりないのはメタトロンはパワフル、サンダルフォンは優しい。どちらも「ジェネシス世界観」では「エル」という(天使として伝わっている)存在たちに由来するエネルギー、あるいはエルたちのグループの名称であり、この「ラサンテ」は時折マスター界と協働しつつも、基本的にはエルたちの導きと施術を受けることになっています。

Ecole de Arganza

​アルガンザの学び舎・エコールドアルガンザの単位制度がスタート!

Arganza の基本のスクールであるヒーラーズカレッジ(現「インテンシブマスターコース」卒業生でなくても、グループ遠隔ワーク参加 6/12/24回など回数ごとに単位認定し、希望者にはディプロマも発行。エコールの講座の参加条件に換算することが出来ます。詳細はこちらで

La Sante みんな幸せ

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天使界や女神のエネルギーによる癒しに特化したグループセッション。こちらも月に一度の遠隔グループセッションです。白い聖堂は「ライトワーカーの意識進化」がテーマ。こちらはアルガンザの「ジェネシス」世界観にもとづき、私たちのジェネシス層(レムリアやアトランティス、宇宙時代など)からの傷や原型パターン、種族に由来するカルマを癒すことで、現在の日々の暮らしと、ソウルの統合=本当の幸せを、皆で見つけていく事をコンセプトとしています。白い聖堂、ほどには「シリウス精神を行くもの」という気負いはないけれど、やはりソウルとパーソナリティを統合する道(=真の幸せ)を目指していきます。

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姉妹ワーク

「意識の進化」がテーマです。その時代そのタイミングでライトワーカーたちに授けられる​アセンデッドマスターによる教え・メッセージ・エネルギーワークを遠隔で体験するグループセッション。ヒーリングの経験のない方でも、どなたでも一回だけでもOKです。神智学の概念・世界観をベースとしています。

​ 実施記録(専用ブログ記事)

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メール又はご予約ページのフォームから必要事項を備考欄にご記入の上、お申し込み下さい。現在日程は非公開、お申し込みの方々の先着順にご都合をお聞きしオンタイム参加できる方が多い日時で決定します。ご都合が合わない場合はコールイン参加も可能です。参加のお代は毎回 11,000 円。​当日のエネルギーと関連する天使やマスターのエナジャイズを加えたクリスタルをご希望の場合は 13,000 円(送料込み)になります。

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