「白い聖堂 vol.17」参加者のみなさま、昨夕シェアリングメールをお送りしています。ご確認のうえ、万が一未着の場合はお知らせください。そんなこんなで、次は今週末のクリスタルラボ「アースメディテーション」です。10月はあっという間に過ぎていきます。
今回、聖堂では、新たな学びのタームに入るような感覚が残りました。次回から新学期が始まるような。それゆえの、復習のさらに復習の再復習のような、クリアリングも起きていましたし、このところ続いているやや厳しめの教え、教訓のようなメッセージが今回もまた。因果律をよく知り、日頃からエネルギーや意識の使い方に気をつけること、現実創造における自身の責任と選択、他者からの誘導や同調に気をつけて歩むべし、マスター・セラピスベイに関連する浄化のワークと、同マスターと思われる方を囲んでの講義。などなど、盛りだくさんでした。
聖堂が昨春スタートしてから、最初の1年は浄化や癒しのファセットも目立っていましたが、今年の7月からは姉妹ワークの「みんなで幸せになろう」マンスリーイニシエイションがスタートし、天使系のエナジーによる施術が中心になるせいか、「白い聖堂」のほうは、かなりシャンバラ的、A.ベイリー(ジュワルクールの言う)弟子道の見習いの道・・を示すような、学びが感じられます。特に心、意識の面で。そして、終了後には、現実的・物理的なエネルギーが動き出します。
エアコンのフィルター掃除、秋物の洗濯と衣替え、部屋の配置換えや植物の植え替え・・など、季節・時節の変わり目を象徴するような作業をここ数日、私も急にやり始めました。
中東地域の様子はとても気になりますが、私たちの魂、何かしらきっと世界で起こる出来事とは関連を持つものと感じています。何か、今浮上してくる感情・・恐れだったり、理由のわからない不安だったり、苛立ちや不快さだったり・・何でも、人類全体にとっての共通のテーマが、刺激されているのかもしれません。世界で大ゴトが起きている時、感情は揺らいだり乱れたり、影響を受けやすいことと思います。
「あるべきポジションへ」--今回聖堂では、そんな言葉も響いていました。目覚めるべき人が目覚め、立ち上がるべき人が立ち上がり、開示されるべき扉が開示される。一気に時代が加速しそうなムードが、漂って来たなと。調和の時代、第四光線顕現(2025年7月)に向けては既に静かに変化が起きていて、時々、空とこの「ヒトの世界」と、地球内部が、一直線に並び、同じサウンドが同時に反響し合うような瞬間がある。
ヴァイアマスとガイア・・自然レベルのロゴスの響きだろうか。それとも、地球内部の意識レベルのロゴスからの「送信」なのだろうか。その両方か。大地に足をつけて、エネルギーシステムの軸を天に向けて、揺るがずに日々の創造と建設に励みましょう。
石ラボの方々、半数の方のアカウントがなぜか登録できないという不思議な事態でしたが、それぞれに(天使のいたずらのような?)何か、マジカルな現象が起きていたのかもしれません。無事に全員登録できましたので、新たな場、専用ブログで今期は宜しくお願いします。
Monthly Initiation 「エルたちの器」11/3(祝)
定員までまだ受付可能です。気になる方はご検討ください^^
「白い聖堂」次回 11/12(日)
Love and Grace,
Amari
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