こんにちは。１２月はあっという間に後半に突入、スピードが早まっている気がします。
みなさま いかがお過ごしでしょうか。
昨夜遅く、次のマンスリーイニシエイション『ハトホル＆アフロディテ』の専用ブログでの募集ページをUPしました。アルガンザが考える「ハトホル」とは何か。今の（最近までの）「イシス（＝白い炎）」との関係性などを中心に綴っています。アフロディテについては、アルテミスのエネルギーと直接的な関わりを持つというのが、ジェネシス世界観における考えなのですが、他にもブリジッドやラクシュミも、つながりのある女神系エナジーです。もちろん、白山姫も。
アフロディテまでは昨日は詳しく掛けていないので、また別の機会に。と思います。なかなかロングストーリーになりそうです（笑）。
今回は石の個数から１０名様まで、と書いたのですが、ビーズは１１個ありました！ので、（水晶ポイントは沢山あるので）１１名様まで大丈夫です。ピンチェーンのピンが通るのも確認しました（お手持ちのピンチェーンでご活用頂いてもいいですし、リュミエールにてチェーンだけも販売中です）。
また、石は不要ですという方はどうぞお気兼ねなくそのようにお申し込み頂ければと思います。
イシスの巫女・・からの女性性の癒しなのだろうと思っていたのですが、先日の台風のような嵐の夜、寝ずに瞑想していると、太古の女神崇拝において行き過ぎた結果、若い男性を磔刑にして女神に捧げるという場面を見てしまいました。本で読んだことがあったけど、これか！と思って・・色々な過去のヴィジョン体験や過去生を垣間見た記憶などを思い巡らせていました。
翌日には、日本古代史の本を読んでいたらその先生が、西洋の魔女狩りと同じように日本の縄文時代の女性リーダーたち（それが普通だったのとのこと。やっぱり。。）が、犠牲になってその文化伝承ごと消されていったに違いないという話を。そのへん、私のスピリチュアル探求の原点で、30年前に始まっているのですが、最初の１０年ちょっとで自分的にはスッキリ片付き、あまり気にせずに居たものの、次回「ハトホル、アフロディテ」というタイミングでその筋の情報や、嵐の夜の瞑想体験もあり、高次の導きとして、幅広く「ジェンダーの癒し」というニュアンスなのかな、と受け止め、昨日ページをその方向で書きました。
古代やジェネシス層の話ばかりしてしまっていますが（笑・現代の人じゃないみたい・・）もちろん、今生を生きる私たちにとっての「ジェンダー」の傷や記憶を、癒してくれることと思います。
年末年始を挟むので、少しいつもより後ろにずれて、１月１４日（日）になります。どうぞ、気になる方はご検討ください。定員、今回は１１名様です。
さてさて、セラピスベイ「エターナルノット・約束の秘儀」お申し込み、ありがとうございます。
１月のご予約が埋まったのですが、まだ割引価格の「１０名様」には達していないので、新たに１月７日（日）の２枠、そして２月１日（木）を増やしました。検討中の方はぜひ、（他のワークご希望の方も）ご検討ください。近々、２月のスケジュールもUPしたいと思います。
２〜３月、少し変則で、企画ものの単発の「石ラボ」なども考えています。準備が出来ましたら、お知らせします。ではでは 今日のお知らせは以上です。^^
どうぞ暖かくしてお過ごしください。
いつもありがとうございます。
Love and Grace
Amari