こんにちは。
メルマガ Newsletter 第8号を発行しました。
聖堂19のガイダンスも、土曜日夜にお送りしています。届いていないという方はお知らせを。
新しいワークをリリースしました。
タイトルが長い・・というか「約束の〜」の部分は映画の邦題のような雰囲気になっていますが(笑)、しばらく画面とにらめっこしていたものの、他に表現のしようが無いという感じで、感じているままをタイトルにしました。
Amari's Workとして3段階で 33,000円と高めの設定のメニューになりますが、聖堂、マンスリーと双方のグループセッションに関連して出て来た内容をまとめたワークなので、段階ごとにもしご希望あれば、11,000のワークとしてのご予約も可能です。その場合、所要時間は調整とグラウンディングを入れて30~40分になります。例えば「今必要」という時に、1つめのピュリフィケーションだけ、というように、ハイウェア的にチョイスして頂いても良さそうです。
実際、私が体験する形で「困った!」という身体的および脳・意識への良くない波長に対する処方箋として3のワークもとても良く効いたので、ページに書かれている詳細のような症状や体感があった時に、3のKnot だけ、という風に選んでいただいても構いません。繰り返し、必要に応じてご利用いただいても。
今とても、ライトワーカーにとって必要なワークです。
新ワーク&年末年始企画で、33,000 → 26,000円 の特別価格で先着10名様、受付致します。
1月のスケジュールをUPしました。
クリスタルラボ秋期が今月で終わり、1〜3月はオフシーズンになります。その分、聖堂とマンスリーの配置も変えていきたいと思います。
1/14(日):マンスリーイニシエイション−7『ハトホルとアフロディテ』(詳細ページは後日)
1/28(日):白い聖堂 20
だいぶこれから、周波数が変わっていきそう。
イシスや純白マーラ(白い炎)はレイキなどの元になっている、我々人類にとっては基本的な神なる光。それが、これだけテーマとしてクローズアップされているのと、実は、今戦闘が起きている地域2つはどちらも、純白マーラあるいは時代や次元によっては「イシス」と呼ばれた「白い炎」のエネルギーに古い縁の地でもあり、本当に時代の変わり目で、地上の歴史をアトランティス末期あたりから(カルマやエネルギーの動きも繋がっているので)クリアリングする時にあり。大変なことですが、それと何らかの関わりを持って、戦闘なども顕現してしまっているのではないかと思います。
そして、列島の土地も、人種も、不思議な異例の事象の重なり合いで生成され、温室のように温存され守られて来た日本と日本人は、この変わり目にあってカギとなる。第四光線ってなんだろう?と思うと、きっと日本、なんですよね。。主役は日本。日本のパーソナリティ光線が、まさに第四光線なのだそうです。今年〜来年は、本当にその真価が問われる大事な時で。日本が「神々が手厚く準備をしてきた」時代の変わり目の「カギ」としての役目を果たせるかどうか、という所に、いよいよこの年末から差し掛かっていくのでは、と、「石ラボ」の感触などからしても、感じています。
Love and Grace,
Amari