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聖堂と「マンスリー」名称変更・「メタトロン/エロヒム」本日まで受付。


こんにちは。いつもありがとうございます。

本当に秋分の日を境に、秋に変わった感じがしますね。聖堂は前回の「エルモリアとシリウス恒星」をきっかけに、ページを少しずつ手直ししていました。今後『シリウスの白い聖堂』になります。また、「みんなで幸せになるために」..と書いてあった部分をカットして。。以前どこかに書いたように、魂は生まれながらに本当は幸せ、あるがままで幸せなのだということを、取り戻すのがヒーリングであるというコンセプトに切り替えて、名称もフランス語で「健やか」という意味の「ラ・サンテ」にして、次回からリニューアルスタートします。


聖堂、ラサンテともに、基本は変わらないのですが、より多くの方に来ていただけるよう、マニアックになりがちな説明、長い長い文章をすこしあらためて、両者ともにページを修正してアップデートしていますので、お時間ある時に覗いてください。


また、先日もちらっと書いたような「単位制度」で、本格的にスタートするエコールドアルガンザのご参加の道幅も、カレッジ卒業生以外の方々にも広げたいと思います。これまでもそのあたりはティーチャーとしては迷いながらでしたが、「学びたい、学ぶのが好き。でもヒーラーさんになるつもりは無い。。」という方もいらっしゃいますし、少しずつ学びながらカレッジのような本腰を入れたコースに進むかどうかを感じていきたいという方々も。


これまで色々な試みをしてきましたが、やはり私自身がジェネシス世界観のまとめや、ワーク群の改訂時期であったというのが大きかったと思います。その方向からの視点が強く働いていたので、ある意味そのフィルターで、聖堂やマンスリーも、ガイアワークも進めてきましたし、ご提供するにもプラクティショナーさん育成、というところに集中していたように思います。


が、7月に箱舟期が終わった、と書いていることと関係して、7年前にそれ以前のスクールの流れから自然とやろうとしていたこと(が、いったん中断したような感じの年月でしたが)に、立ち戻るような感じが、自然と前回聖堂のあとに充ち満ちてきたようでした。何かパリーンとフィルター、レンズがはじけたような感じがしています。


癒しに特化した天使・女神の(それはジェネシス世界観で言い換えれば「エルたち」)再生のワークが「ラサンテ」、シリウス精神つまり進化していく意識の学びと「世界奉仕者の新集団(神智学の言葉)」つまりライトワーカーたちの育成ワークが「聖堂」。それぞれの特徴をはっきりさせて(私自身が混乱せずに..)、とくにラサンテのほうは、いつでもどなたでも癒しを求めて入って来ていただけるように再設定します。ゆえにジェネシス神話の複雑なカルマの話をテーマにするのも今回まで、と思っています。どうしても今までもずっとですが、私自身も参加してしまうので(笑)、自分のソウルグループが関わる原型神話で情報をつなげていく癖があります。。


ジェネシス世界観については、世界樹メンバーズや執筆活動で、必要な方や求める方とは共有している現在なので、そこは頭を切り替えなくては。大人にならなくては。。と。笑(エロヒムの「贖罪」、が済めばきっと、また一段階ソウル、潜在意識から、落ち着くのだと思っています。。)


それで!今週開催の「メタトロンリンク&エロヒムたちの贖罪」は、今日いっぱい受付致します。そんなタイミングで、専用ブログが表示できなくなってしまっているので、急遽、オフィスアースキーパーのnewsブログに昨日、募集記事を移しました。ご参考に。


聖堂、ラサンテの来月のテーマを決めて、近日、10月スケジュールもアップしますね。


いつもありがとうございます

Love and Grace

Amari


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