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9月スケジュール・「モナディックレインボー」モニター3名募集・聖堂&マンスリー秋に向けて。


こんにちは いつもありがとうございます。


マンスリー『セントジャーメイン』ご参加の皆様、ありがとうございました。シェアは一両日中にお送りしますね。私のほうでは終えてみると、むしろサナトクマラ「黄金のピラミッド」のほうが余韻が残っていて、粒子が大きめのジンジンビシビシ..が、続いています。


St.ジャーメインは水先案内人、と表現していましたが、まさにそんな感じだったのではと思います。当日を迎えるまでの、導き具合や、当日もメッセージをたくさん頂きました。かのマスターがエネルギーの錬金術師、ゆえに、ゴールドのピラミッドなのだなと感じたのと、サナトクマラと、ゴールドの関係性を改めて体感しています(前にメンバーズ記事にも書いた「太陽」ということ)。


さて!


9月スケジュールをアップしました。


毎月の通り、


  • 第一週:シャンバラの白い聖堂


  • 第二週:マンスリーイニシエイション『メタトロンリンク』


  • 第三週:青のワンネス(卒業生対象瞑想&勉強会)


  • 第四週:ガイアメディテーション


になります。


マンスリーフォーカスワークおよび、伝授お値引き企画は「レムリアンセイクレッドレイキ」、

そして今月は卒業生のみ対象ではありますが、ジェネシスヒーリングの個人伝授も、フォーカス伝授として、お値引き12,000 円で受付致します。こちらは複数回のリモートアチューンメント(ご希望あれば対面でも可)の日程が必要になるので、行程というよりは、受付が、9月いっぱいであればお値引き対象とさせて頂きます(まだ8月ですが早めのご予約も可能です)。


そして、太陽のトリニティ、その後。モニターさん、以後のお申し込みの方々のセッションが進み、テキストは一応今月末までに、をめどに仕上げに入っています。


本当にありがたいことに、アルガンザの全体のテーマが(読書会も絡めながら)ブルーソーマ(マジックを晴らす)、太陽〜(トリックをほどく)、とシンクロしながら進んで来て、私自身それら全ての(聖堂やマンスリーや現実すべて)を通して、自然と導かれたのが「やはり..『今ここ』」という、シンプルな到達点です。


自分軸と、お腹の力を、感情体やメンタル体の浄化をしながら、高次との連携システムをライトボディに装備していく「ブルーソーマ」、「太陽のトリニティ」、と来て、次にもうひとつ作ると言っていた「モナディックレインボー」というワークで、モナドからアーススターまでのアンタカラナの確立・再調整で、


「今ここ」..それがどこで、いつで、どんな地球や時間であっても、魂として個として「我あり」として生きることを体験しているという感覚を、喜び、という宇宙の純粋な生命存在の理由として実感できるよう。簡単に言うと、

『今ここ、にあることの喜び』を備えて来年を迎えたい。と自分自身では思いました。


2025年は色々と言われていますが、まだ先のことなので、物理的には何かあるか分かりませんが、神智学でも「新しい時代の始まり」としています。縦軸と、太陽の力、につづいて、仕上げとして、アンタカラナで存在の最高次である『モナド』との連携と、これからの成長進化の羅針盤となるような情報を受け取る。


それについてもやはり、ご自身で日常的にワーク出来るようセルフワークメソッドを盛り込み、先の2ワークと同じく、リンク式で伝授していける形に仕上げたいと思います。


じつは..このネーミングは、まだ奈良を拠点にしていたころ、クリスタルを使った「クリスタルシンフォニー」というワークを作った際に、3つあるコースの1つとして含まれていたもの。


1、「銀河のゆりかご」 2つめは忘れてしまった..


3、「モナディックレインボー」


今思えば、1は、アナンダライトの大きな数キロのクラスターが届いた時にひらめいて。おそらくセラフの白虹集合場とつながって、セラフたちの洗礼を受けてクラウン以上のシステムを活性するようなイメージでした。2つめのワークで、ハートを中心に綺麗な高波動の石たちを配置して、オーヴァーソウルを呼び込む、ようなことをして。。


最後に、レインボーボージーに触発されながら、波動の上がったシステムをしっかりと地球にアーススターを通じて結びつける、というような内容でした。当時はそんな気持ちで。なんと、当時の画像がありました!2008年頃かな。




で、現在は、ブルーソーマと太陽〜が進むうちに、上記のように自然とひらけて感じていたのが自分のモナド。モナドとは、簡単にいうと「ハイヤーセルフのハイヤーセルフ」です。私のイメージでは白虹色で、グレースオブセラフィムのライトグリーンやピンクの、透明な光を放っている領域。


すべての人が、かは分からないけれど、地球のソウルたちの親、つまりモナドは、セラフであることが多いのではと思っています。アンドロメダは原郷ですね。


どんどん、上に昇っていくようでいて、常に、上がった分だけグラウンディングコードを整理し、プロテクションやセンタリング力も強化していく。アルガンザで、ずっと大事にしてきた事ではありますが、今回、ごく自然とかつてイメージした(でも当時では形にしきれなかった、)モナドの光とアーススターをシステムで改めて連結する、「天と地」のアンドロワークが、今回は日々の瞑想やセルフワークの中で姿を見せて来たことはとても意外でしたし、嬉しいことでした。


そんな訳で、9月中テキストまで完成、のイメージで、やはりモニターさん3名様を募集したいと思います。本日より受付します。お代はこれまでの2つと同じく27000円からのお値引きで、22000円です。(ペイパルお支払い可)


セラフの「グレースオブセラフィム」後半2つと、ラムネゴールド瞑想、そしてセイキムシヌー瞑想を合わせたような感じ?


この関係で、最近はちらほらと、メタトロンを感じていたんですね〜。ゆえに、来月のマンスリーは『メタトロンリンク』を再び、行います(これで3回目かな)。


それから、セントジャーメインと黄金のピラミッド、を終えた時に、「エルモリアとシリウス恒星」というお題を受け取っていました。来月のお題かな?と最初は思いましたが、、それでは内容的に「聖堂」だなあ。と。


このところ、マンスリーも聖堂化してきたことと、聖堂とマンスリーの区別が自分的にも、お客様的にも、はっきりとしておきたいという要望を高次にリクエストしていたので、「ではでは次回の聖堂から、アセンデッドマスターの担当が決まるのかな」と。聖堂はマスター、マンスリーは天使(エルやセラフ)や女神、で、数ヶ月進めてみようかと思います。


10月スタートのアースワークカレッジは、ご希望者がいらっしゃるので、ひとまず開催は決定しています!ご検討中の方は、ぜひ、ご相談などもお寄せください。


ではでは、このくらいで。


Love and Grace

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