
Blue Soma ™︎
Attunement
for self work, and
link to someone
Arganza 初の試み、リンク形式です。
プラクティショナーになるのに、必要条件はありません
一度ワークを受けた人が他者へ伝授が可能になる、というスタイルは私 Amari は 海外由来のエネルギーワークで20年前に知りました。けれどヒーリングセッションの要素が強くリーディングを必要とするワークについては、やはりヒーラーやティーチャーとしての経験を積んだ上ででないと、さまざまな問題が起きることがある、ということも目の当たりにしてきて、Arganza では年を経れば経るほどに、伝授の規定についてはハードルを高くしてきました。現在はアルガンザのスクールである「ヒーラーズカレッジ」を含むインテンシブマスターコース修了生で、ウスイレイキ、カルナレイキ、セイキムレイキのプラクティショナーである人々のみ、ワーク伝授を行なっています。が、今回は例外になります。
「ブルーソーマ」の遠隔伝授企画を2度行ってみて(2024.5月)レイキのアチューンメントのようにチャクラや軸に波長をチューニングしていくことと、レイキの場合よりも更に細かく、マイナーチャクラも含む22のチャクラ、ライトボディへとブルーソーマのエナジーを浸透させていくという方法で行ってみた結果、感触から、「ヒーリングセッション」ではなく光線を体とシステムに流し込むことが重要なブルーソーマゆえに、エナジーワークの経験値などはひとまず、置いていても大丈夫そうである、という気づきがありました。
アルクトゥルス系の6-7次元由来エネルギーであるという点でも、シャンバラ系ワークや自然界系・レムリア系ワークよりもその背景が自由であり、むしろ周波数が高くメカニズムが地球で歴史を深めた光線とは違っているゆえに、却って受け手のソウルのバックグラウンドと摩擦しない包容力がある、という特徴も相まって、「エネルギーワーク経験」という部分を最小限に設定して、人から人へのリンク形式も可能であろうというひらめきがありました。
Blue Soma が大事な理由

ブルーソーマはそのエネルギーをショップのエナジャイズクリスタルとしてご紹介して来ました