2008年当時行っていた『シャンバラ光の学校』グループセッションを通じてエネルギーとガイダンスを受け取りワーク化しました。シンセティックアクティヴェーションとは一連のワークの前半・後半であり、地上で生きるソウルとして、ガイアの進化プロジェクトと共振するソウルシステムを構 築する、シャンバラ提供のイニシエーションワークです。
Gaia Connection with Vyamas ™︎
ワークのイントロダクションは、一連のワークの前半であるシンセティックアクティヴェーションのページをご覧ください。
ジェネシス」概念の中で
ガイアコネクションwith ヴァイアマスは、「ソウルレベルのレコンセクレーション」である、と位置付けています。パーソナリティにとっての、本来の自己の力を抑圧する不要な契約や幻想を除去するのがレコンセクレーションTM であるのに対し、ガイアとヴァイアマスという、壮大な自然霊としての地球ロゴス(意思としての地球ロゴスは「サナトクマラ/白山姫」)との間で、地球プロジェクトを体験するためにこのフィールドに引き寄せられるに至らしめた宇宙レベルのカルマ・契約・エネルギーの相関性のすでに不要なもの、エネルギー上はすでに昇華されているのにソウルが刷り込んでしまっている自己イメージや信念体系・拘りのエネルギーによる束縛を解く、という働きをします。
ワークが出来た当初はそこまで読み取れていませんでしたが、the Genesis がまとまっていく過程で、同じロゴスと言われながらも「階層が違う」サナトクマラと、ヴァイアマスのそれぞれの位置付けが、アルガンザの地球創生の物語の中で明らかになり、上段のような解釈が新たにもたらされました。シンセティックアクティヴェーションは、その「ガイアコネクションwith ヴァイアマス」のための準備段階となります。
レコンセクレーションからの3本立て。
上にも書いたように、魂レベルでの不要なしがらみをほどき、ソウル本来が地球で行う仕事に着手していくために、ソウルが自己抑圧にいまだ使っている古い契約を破棄して、ガイア全体の進化プロジェクトの一員としての目覚めを促すのが「ガイアコネクションwith ヴァイアマス」。
但しその前に、パーソナリティレベルでの再神聖化・統合・幻想からの解放が必要なため、まずはレコンセクレーションを受けていただきます。
次に、ガイアコネクションの下準備として、二段階のクリアリング・解放と、シリウス系5次元地球(拠点シャンバラ)のコーザルグリッドを整備するために、シンセティックアクティヴェーションを受けて頂く必要がある、という三段階にわたるイニシエーションとなっています。
母なるガイアのターコイズブルーグリーン、をイメージして、太古の地球風にAIで画像を作ってみました。というかAIに作ってもらいました。