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臨時・特別企画『シャンバラの白い聖堂34』2025年9月8日

  • 執筆者の写真: Amari
    Amari
  • 8月27日
  • 読了時間: 4分
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こんにちは いつもありがとうございます。

表題の通り、先日お知らせした9月スケジュールにも日程だけ掲載していましたが、来月の8日(月)に、久しぶりに「白い聖堂」を実施します。現在聖堂のほうは、今年の4月の「33回/菊理」でいったん区切り、5月からは「ラサンテ」と交代交替で、次の秋シーズンまでお休みに入っている状態です。

全実施回の一覧こちら


ラサンテは11月まで実施する事に決まっていて、おそらく11月が、聖堂とラサンテが両方開催になるのなかと思っているのですが、一応はそれまで聖堂はお休み、という期間中にあり、ですが俄かに、9月スケジュールを組んでいる時にインスピレーションがありました。


というのも、5月から一旦落ち着いていたアースワークの波が、再び8月後半、お盆過ぎ当たりから戻って来ていて、土着の(日本の)身近な所や、歴史のエネルギー、それと関係してきた自然界の癒しの必要性、などに、再び個人的にワークをしていた所、怪奇現象?も起こり、また、瞑想の中でもアトランティスの歴史の一幕を見る機会があり、それが以前よく「聖堂」で見ていたようなストーリーの続き、と感じました。


怪奇現象というのは詳細はここでは省きますが、ワームホールが開いたり閉じたり… というような体験で(笑)、以前、自宅の部屋にUFOが現れた事や、何度か.. いや、数え切れない程見ていたUFOと、ワームホールやシャンバラとの関係などを感じ考えていた最近。また、Youtubeでよく見ているチャンネルでも「シャンバラの入り口」について語られていました。


アルガンザでも以前、それぞれの入り方を尊重しながらも(いくつか方法があるので)、シャンバラの入り口を見つけて訪問しよう、という瞑想会を2013年だったか、行った事もあったのを思い出していました。「白い聖堂」は毎回、シャンバラに迎えて頂いてワークを受けるというものでしたが、去年からは7次元の宇宙ステーションでワークを受ける事が多く、時にシリウスに出かけたりと。ゆえに名前を「シリウスの白い聖堂」に変更していました。


今回は、晩秋〜冬〜春先までの、アースワーク強化シーズンに先駆けて、「シリウスの聖堂」ではなく、シャンバラに出かける以前の「シャンバラの白い聖堂」で、開催することになりました。入り方の方法は幾つかあるのですが、個人セッションやラサンテや、去年までの聖堂と同じように5次元アルガンザを経由する方法で出向きます。が、参加の皆様には、終了後にもシャンバラを訪れる事が出来るように、入り方の方法を実施後のレポートで、シェアしたいと思います。


日程が9月8日(月)となっていて、日が近いので本日これから「世界樹」にカートを設置しておきます。23日のラサンテ25と合わせて、ご検討ください。


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いやはや、前回の「聖堂33/菊理」というと、そこからの流れで「白山姫のピュリフィケーション」が出来た。同時に「青観音」も来て、アクエリアンエンライトメントも改訂になった。その後、マイトレーヤのワークも出来て、これまで馴染みのなかった天使たちと「ラサンテ」で邂逅しどんどん、新たな光線ツールを頂いて、天使学講座の(初めて実施するので)コツ?もようやく掴めて来たところなのですが。。

休む間もなく、もう、まだ夏なのに(暑いのに!)秋のアースワークの気配で、シャンバラや、スピの方々の言葉を使うと「日本神界」も扉を開いて、動き出しているのを感じます。そうそう。スピリチュアルな仕事というのは、色々と頂いたら…続きがあるわけです(笑)ただ喜んでいる訳にはいかない。エゴを喜ばせるニセのスピリチュアルでなければ、高次のエネルギーが自分に降りて来たらば、それを活用して何か、周囲や社会や世界のために役立てていかなくてはならない。そこを怠っていると、ツンツンと突かれます。


先日地元で、以前から行きたかった近所の自然に出かけたのですが…名前がなんと「シロヤマ」。たまには綺麗な景色を見てゆっくりするのも良いな.. なんて思っていたけれど、途中でハっとしました(笑)。シャンバラの気配を感じたのですよね。。龍だとか、そのルーツであるイシルコンとか。


水と火、縄文と渡来人とか。遡ってアトランティスのイシスと、そこから派生した逆イシス(黒イシス)とか。もっと遡って、シリウス文明やオリオン文明で起きた「白と黒の争い」とか。二元性を自分の中で徹底的にクリアリングし、(一般的な人々の集合意識として二元性の摩擦が外側に顕現する時期に)備える。


自分自身がニュートラルな状態を作っておくことで、外で嵐が起きても大丈夫。今は本当にそんな、(そんなことまで覚悟しなくてはいけない)時期なのだなという厳しさを感じつつ、ソウルとしては、来たるべき時代を楽しみにしている。という感じ。


地元のフィールドワークについてはインスタに、また、深い部分の話は「世界樹メンバーズ」のソフィア日記などに、載せたいと思います。また覗いてください。聖堂、ラサンテ、ご参加お待ちしております。当日ご都合が合わない方はコールインも可能です。



いつもありがとうございます

Love & Grace

Amari

 
 
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