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シリウスの白い聖堂 11/30(日)vol.35 受付中/ハイヒューマンのシステムづくり&聖地の旅から

  • 執筆者の写真: Amari
    Amari
  • 7 日前
  • 読了時間: 3分
天

こんにちは いつもありがとうございます。

ラサンテ27「アズラエル」ご参加の皆様、本日シェアメールをお送りしました。未着の方はお知らせください。


さてさて、ラサンテと今月2本立てだった為、ラサンテ実施までの流れに乗っかっているうちに、月末の「聖堂」は、日程以外のお知らせが何も出来ないまま来てしまいました。来週日曜日、一週間後の実施ですが、まだ受付中です。どうぞご検討ください。


17日のラサンテ後、丹後・大阪〜奈良・三輪へと、2泊3日の旅に出ていました。今日はそのことをnoteの店主日記に書いて来ましたので良かったら覗いてください。


「聖地の旅」


聖堂は、今シーズンはどうしようかなと考えていましたが、事前のテーマの予測などはタイトルに掲げずに募集をしていく事にします。が、回によって強くお題やメッセージが事前に来ていた場合は、出していきます。


今回は、ラサンテと入れ替わるに当り、最終の「アズラエル/胎内記憶・中間生・家系」というテーマから、個人的な旅の流れも重なり合っていたので、聖地を巡り思ったこと、受け取ったことが、やはり来週の聖堂に繋がっていくのだろうと感じています。


旅は3日間とも、大きく移動しながら別々の聖地を巡りましたが、初日の丹後(真名井神社)、2日目の大阪〜奈良(斑鳩)、3日目の三輪、いずれも感じたことは同じ。


「気を引き締めて、意識とシステムの力をつけていくことの大切さ」でした。

どの聖地も、天候も、出会いや時間の流れなども、優しかったり、ありがたかったり、温かかったり、でしたが、どこへ行っても高次や自然界から受け取るメッセージは、これからの時代に備えなさいというニュアンス。同時に、ひとりひとりの魂が自分自身を生きることの大事さ、を、説かれているようでした。各自が持ってきた役割は決まっているのだろうから…。


アルガンザという名称に変更してサイトを作り替えたどこかの段階で(2011年頃だったかな)サブタイトルを『水瓶座時代のハイヒューマンを目指して』としていました。2017年から、ジェネシス原型にまつわるカルマパターンの分析や、アースワーク・ガイアワーク的な解放・癒しなどがサロンで際立つテーマとなって来た数年間でしたが、いよいよその時期も終わり、「新しい時代に向けてのシステム作り」に、フォーカスが移っていくように感じます。


まさにその変わり目の、2025年。特に後半に入った夏頃から。もちろん癒しのメニューはこれからも活躍し、ずっと必要であると思いますし、ヒーリングサロンなので当然ですが… 癒しを体感した人には受け手としてだけではなくセルフワークで継続していくことを推奨したり、エナジーワーカー(ヒーラーに限らず生活に活かせる人々)を増やして行くことがやはり重要と思います。


「気を引き締めて、意識とシステムの力をつけていくことの大切さ」


大変動の時代が来てもグラウンディングしセンタリングし、様々な変化に適応しながら自分の意思で立ち振る舞う。そこにエナジーワークを活用していただき、知恵や叡智を身につけてもらえるよう。


そんな改めての意図と、更に世界が動いていくと言われている2026年を間近に控えた空気感とともに、「白い聖堂」シーズンが始まります。


ではでは、ご参加お待ちしています。

世界樹ショップからも、カートでお申し込み出来るようになっています。


楽しい連休をお過ごしください。

Love & Grace

Amari



 
 
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