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意識の活性とハイハートの修復/ウリエルのラサンテ 他


こんにちは いつもありがとうございます。

昨夜、遅くなりましたが「ラサンテ」vol. 19『ウリエル&ペガサス〜水色の風』募集記事を専用ブログに書いて来ました。


そして今朝、起きるなり「あ!」と気づいて、文章を修正したもの、再アップしましたので昨日読んでくれた方も、ぜひまた再読ください。


一つ一つステップを踏んで、必然的な流れであったと思いますが.. 記事が遅くなったことから、実施時期が後ろにずれました。3月中旬の平日。それゆえに「聖堂32さくや」も後ろにずらして、3月下旬にします(ちょうど桜の頃になるかしら..)。


その記事を書くにあたって、先に2つの主題をメモ書きしていたのですが..


1、恐れていることが現実化する2025年以後、ゆえに意識をクリア&UP

2、封じられていた高次の愛を取り戻す(ハイハート)


この存在を忘れて昨夜は主に、その前に書いた「世界樹メンバーズ」記事等からの体験の流れで綴っていました。

2月半ばにあった「シリウスの白い聖堂31・せおりつ」の「水と感情の浄め」の余波が続いていて、23〜24日にかけて『世界樹メンバーズ』記事を3つ書いています。


ソフィア日記:「鍵はハイハート、そして横軸」

ジェネシスの方舟:「家族原型」宇宙神話・兄弟姉妹たちの別れ道

ジェネシスの方舟:エロヒムの記憶・ハイハートの破損、月セラフとのカルマ


週末のお客様個人セッションもこの記事の流れに沿っていたなと気づいたのですが、前後含めてとにかくゾクゾク、、最初はこれらの記事に書いた両腕や肩の(エルの記憶に関係していた)寒気、エネルギーブロック、カルマを伝えている寒気だったところから、セッションでも登場していたファウンテン的な浄化のゾクゾク感…が、お客様でも私のほうでも感じられていて、、


ウリエル募集記事を書くためにラサンテの過去記事を読んでいて、2023年12月実施の「セラピスベイの白い炎withウリエル」の内容を振り返っていて、セラピスベイに含まれるファウンテンの浄化成分など、話が繋がっているなとやはり今回も思ったところで… 


その、つながり具合などのアングルから書いていましたので、募集記事向きではなく、(初めての方などに)分かりにくいだろうなということで今朝ふたたび全体、修正しながら加筆もし、更新しています。そして今回の趣旨、お題としては上に挙げた2点


1、恐れていることが現実化する2025年以後、ゆえに意識をクリア&UP

2、封じられていた高次の愛を取り戻す(ハイハート)


言い換えると、

ウリエルのアクアブルー(&ペガサス)による意識のクリアリングと活性

ここ最近の個人的ワークその他で到達したお題「ハイハートの損傷を修復して活性」


その輪郭をより分かりやすくという路線で文章を直しました。そこに至るまでに何があった、という「流れ」の体験や読み取りの仕方が、(カレッジなどからの癖で)読む人に参考になるだろうとついつい書いてしまいがちなのですが、寧ろそれはこちらのinfoや、リピーターさん向けの「メンバーズ」などに書くべきことなので。。


そうそう、ソフィアの図書館、お値下げをしました。ブッククラブ、世界樹メンバーズともに、月額が990円になります。これまで迷っていた方もぜひ、ご検討ください!やはり深い話や、シェアしておきたい時事的なエネルギー情報などは、メンバーズに書く事が多いです。


恐れの現実化、について(補足)


ここ数年、自分はちょうど更年期で、壮年期にヒーリングと出会い個人では克服してきたようなテーマも再び、自分に戻って来たかのようで最初は戸惑いましたが、新しい時代、サイクルのための準備なのだろうと考えて、取り組んで来ました。


それに加えて、人類の進化プランにおける「新サイクル」であると、アリス・ベイリー著書でも書かれています。そのような時に起きる、古い時代の「現実化している」成分、エネルギーの粒子の引き上げと、新しい時代用の素材が降りてくる場所を作る、それを受け入れる自分の器を作る、という時期にここ数年まで、そしてこれから数年、当てられているのでしょう。


全体で起きていることなので、やはり全ての人に関係してきますし、アンテナを出している人、もともとが受け取りやすい人々には、その波も大きく感じられます。


その中で、自分の魂が決めて来ていることにフォーカスし、やっていく他ないのですが、特に今回出てきた「ハイハート」などは、肩のチャクラから受信してしまう、集合意識場からの情報を、良い意味でシャットアウトする、縋って来るものや、邪魔してくるものの介入を防ぐ(プロテクションの)意味でも、肩や膝や胸腺のチャクラをうまく活用する、そのために良い状態にしていく、という事が、高次から伝えられていたのだとようやく気づきました。


3月に予定を入れたエコール講座「プロテクション専科」の1日目が、アンドロ系の内容になると先日、書きました。あの時はまだ、サンダルフォンやメタトロンが最近、自分のワークでプロテクション的に活躍してくれるので、ぜひシェアしようという気持ちでしたが、その後、昨日(ウリエル記事のための準備)までの「ファウンテン」「セラピスベイ」「キャベツ色ウリエル光線」そしてハイハートの結論、から、また新たな気づきを得ました。


ライトワーカーの人々が持っているであろうエルとしての記憶や情報。今と似たような状況、時代の変わり目における光と闇の拮抗、その中で損傷したり失ったりした記憶があまりにも多く、おそらく、実際に何も起きていなくても、気配で記憶のスイッチが入り、恐れてしまっている人も居るだろうと思います。


だからこそ、アンドロ系つまり、エル系、天使界系の光線で、本来のシステムに戻す、過去の損傷を修復し、7つの主要チャクラの更に奥にある、太古のセンサーを活用できるよう、そして、むしろそれらの損傷が恐れの記憶と結びついて現実を創造しないように、サンダルフォンやメタトロン、ファウンテンなどが今、むしろプロテクションに.. と、アルガンザの中で目立って来ていたのだろうと思いました。物事には、必ず理由があり、流れが、因果があるのだな。と。


「レムリアンセイクレッドレイキ」でいう、「大地のサナトリウム(解毒)」的な時期を超えて、いよいよ2025年、進む人は「空と海のサクレリア」的な、再生、リカバリーの段階に入っている。ウリエルは、アクエリアンエンライトメントや、サクレリアでも、未来型のヒューマンボディを作っていく担当のように思います。


ラサンテはもちろんのこと、個人セッションとしてリーディングや、より具体的に、という人は、ノストラムにも含まれているアクアブルーのウリエル光線と、GATが活躍する「アクエリアンエンライトメント」もぜひ、ご検討ください。


レムリアンセイクレッドレイキは、今月も割引伝授になっています。こちらもぜひまだの方はご検討いただければと思います。


ではでは..今日はこのくらいで。

また近々、4月のエコール講座など、お知らせ記事をアップしたいと思います。3月「プロテクション専科」もまだ受付中です。併せてご検討ください。


いつもありがとうございます^^


Love & Grace

Amari

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